田んぼ活動
共食の場「なごみ」
ご家族の方と共に生活支援を行います。
施設サービスを利用する方や、地域の方々の健康ニーズに対応した食の支援を行うことを目的しています。HACCP対応の「センターキッチン」でクックチル方式により調理された基本となる料理が、「食・生活ステーション」で個々人の健康状態に合わせて整えられ、各ユニット(生活する単位)に運ばれ、配膳されて食事として提供される新システムです。
「リフレ」は、地域で暮らし続けるための課題を共有するために、2014年10月にオープンいたしました。
昼食を共にし、これからの生活を豊かに過ごすためのワンポイントアドバイスをさせて頂いたり、何より袖すりあった方々との語らいの場所です。どなたでも参加できますので、是非、扉をたたいてください。
このページは、平成27年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業で作成しています。
◆独立行政法人医療機構 社会福祉振興助成事業 リーフレット
注
(1)サロンには、皆さんでおしゃべり、趣味的活動、体操など、”地域のお茶の間”のようなつもりで
参加してください。おやつ(飲み物とおかし)のご用意もしております。
(2)食後に、当法人職員による、地域で健康に暮らすためのミニ講話があります。
(3)ランチは12:30頃よりみんなで共食をします。
(4) 地域包括支援センターが営むオレンジカフェです。(昼食はございません。)
(5)10:30頃より、子供と共におやつやカレー等の料理づくりをします。誰でも参加できます。
▲TOP