わたしたちは、「地域で暮らすみんなの家」でありたいと、地域で暮らす人々の包括的な福祉サービスを目指した活動を行っております。
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ご家族の方と共に生活支援を行います。

施設で生活しているご高齢者、在宅で生活しているご高齢者、地域住民の方々、法人の職員などの交流の機能を持ち、地域福祉の充実を図ることを目的としています。多世代間の交流の場、福祉に関する情報提供の場として、運営しています。

●地域交流を目的にした活動やそれに関連する事業 1.ネットワークづくり ・吉田むかしばなし(地域の歴史を皆で語り合う) ・田んぼ活動(生物多様性有機農法の田んぼで仲間づくり) ・クラブカモミール(ハーブの園芸や加工品作りを仲間と楽しむ) 2.利用者の楽しみ、いきがいづくり ・わくわく枠(多様な人々の特技で利用者のくらしを楽しく) 3.食事提供を通した心身の健康づくり ・共食の場 なごみ 4.施設内外活動のコラボレーション ・昼市 ●情報発信事業 1.全体情報の発信 ・機関誌「健友会だより」年3回発行 2.事業別情報発信 ・月の催し「ソレイユ」毎月中旬 次月分の発行 ●交流の場を提供する事業 1.多目的ホーム、会議室、和室、調理室の部屋貸しによる活動支援 ●交流の質を高める研修事業

田んぼ活動

共食の場「なごみ」

ご家族の方と共に生活支援を行います。

施設サービスを利用する方や、地域の方々の健康ニーズに対応した食の支援を行うことを目的しています。HACCP対応の「センターキッチン」でクックチル方式により調理された基本となる料理が、「食・生活ステーション」で個々人の健康状態に合わせて整えられ、各ユニット(生活する単位)に運ばれ、配膳されて食事として提供される新システムです。

「リフレ」は、地域で暮らし続けるための課題を共有するために、2014年10月にオープンいたしました。

昼食を共にし、これからの生活を豊かに過ごすためのワンポイントアドバイスをさせて頂いたり、何より袖すりあった方々との語らいの場所です。どなたでも参加できますので、是非、扉をたたいてください。

 

このページは、平成27年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業で作成しています。

 

 

◆独立行政法人医療機構 社会福祉振興助成事業 リーフレット

 

平成27年度事業「共食による住民のつながりと健康支援事業」

 

平成26年度事業「共食による認知症者と家族の健康支援事業」

 

  *参加の予約も受け付けております

 詳しくは、毎月発行のソレイユでお確かめください

ソレイユ 毎月発行
TEL 049−298−4360

 

(1)サロンには、皆さんでおしゃべり、趣味的活動、体操など、”地域のお茶の間”のようなつもりで

        参加してください。おやつ(飲み物とおかし)のご用意もしております。

(2)食後に、当法人職員による、地域で健康に暮らすためのミニ講話があります。

 

(3)ランチは12:30頃よりみんなで共食をします。

 

(4) 地域包括支援センターが営むオレンジカフェです。(昼食はございません。)

(5)10:30頃より、子供と共におやつやカレー等の料理づくりをします。誰でも参加できます。

 

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